将棋のヤツで、歩だけが進むシンプルなゲームの名前なんでしたっけ?
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はさみ将棋
http://sdin.jp/browser/board/hasami/
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回り将棋・出世将棋だと思います。
将棋盤の四辺を左まわりに進み、四隅で止まった
場合は、一つ出世するゲームです。
金四枚を盤の真ん中で振り、表の数だけ進めます
が、横向きに立てば5・上向きに立ったら10進める
のです。
最初は歩で、香・桂・銀・角・飛車と出世して王に
なったら勝ちというルールです。
金が、全部裏は斜め一方向に、全部表であれば二
回斜めに進めるので、隅で裏四枚は一階級、四枚
表は、何と二階級特進というボーナスになります。
雨が降った日に、子供三人と良く遊びましたよ。(笑)
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たしか、、双六将棋だと思います。そういう遊びが子供の頃にはやりました。2枚の王将を振って進めるます目数を決める。というものだったような気がします。使う駒は歩兵2枚、王将(玉将)2枚(1枚ずつ)です。ルールは、先にゴールに到達したほうが勝ちです。ゴールまでの道中、さまざまなトラップや試練が待ち構えています。それをいかにスムーズにかわしてゴールに到達するか。という単純で明快なゲームです。
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あるいは、うさぎ将棋か。
中央の列にお互いにに3×3の正方形をつくり、ダイヤモンドゲームのように向こう側に移動して早く正方形を作った方が勝ち。
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『まわり将棋』か『はさみ将棋』じゃないですか?
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はさみ将棋・・・
だと、思いますが。
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